実際のセックスと変わらない

「傾聴」。のっけから難しい漢字ですが、テレフォンセックスと切っても切り離せないのがこれ。
相手との会話を通じて自慰を行う事で快楽を得る訳ですから、常に相手の声を聞き続けます。実際のセックスでは互いの吐息だけが延々続く事もあるでしょうが、それは肌と肌が触れ合っているからこそ。しかしテレフォンセックスでは、この「肉体間の触れ合い」がありません。言葉と声で繋がっているセックスなのです。
ですから、言葉が途切れてしまう事で電話そのものが途切れてしまうかの如き錯覚を招いてしまいます。こうなるとセックスどころではありません。「声色=肌触り」。これ程にテレフォンセックスでは「声」「言葉」が大切なのです。テレフォンセックスにおけるこれらの役割の重要性は絶対に忘れてはならないのです。
この事をしっかり理解している人とそうでない人では、テレフォンセックスで得られる快感はモチロン、相手に与える信頼感も天と地ほどに違って来るモノなのです。声と言葉が信頼感を相手に届け、それがあってこそ快感をもたらし合う事が可能となるのです。これは双方に共通する事で、仮にアナタだけがこの事を理解していたとしても、相手にその意識が無いのであれば、そのテレフォンセックスは本当に味気無いプレイにとどまってしまう事でしょう。
テレフォンセックスの声と言葉。それはアナタの指先であり、テクニックであり、アナタの身体そのものなのです。

2011年2月23日

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